約 859,904 件
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/4323.html
特区 / 水産特区 ◆ 2011.3.11大震災・福島原発大人災 ◆ / 東日本大震災復興 ーーー ☆ ナオミ・クライン / ショック・ドクトリン + ニュースサーチ〔復興特区〕 震災原発事故13年 被災農地の行方(中) 営農型太陽光 復興支援で参入容易 農家の新たな収入源 - 福島民報 ふくしま産業復興投資促進特区/相馬市公式ホームページ - 相馬市 岩手県宮古市 防災についての取り組み - city.miyako.iwate.jp 宮城・塩釜市が復興特区の固定資産税526万円を課税漏れ 過去8年間分 - 東日本放送 「3.11から11年」(2) 村井嘉浩・宮城県知事 - 日本記者クラブ 追跡:東日本大震災10年半 移住者に漁業権 高齢化・過疎進む水産業 - 毎日新聞 「ソフト面、息の長い支援を」宮城・村井知事に聞く被災地の現状 - 毎日新聞 提言は生かされたか:東日本大震災10年/5 経済再生 若手漁師育成、頭打ち - 毎日新聞 カキ養殖存続したが生産は伸びず 漁業権開放特区は成功だったか - 毎日新聞 基幹の「水産業」回復目指した10年、浮き彫りになる地域間格差 - 毎日新聞 仙台市がクラウド名刺管理サービス「Sansan」を導入 - PR TIMES ふくしま産業復興投資促進特区等について - 平田村 鵜匠が造った「どぶろく」名称募集 関の酒造り復興に期待:中日新聞Web - 中日新聞 渋谷にグループ本社を置くGMOインターネットが11月に宮城県仙台市にカスタマーサポート拠点を開設 - PR TIMES 宮城県・村井知事が激白、「9月入学」発言の真意とは - 日経ビジネスオンライン 「地域未来投資促進法」に基づく基本計画/八戸市 - 八戸市 森健の現代をみる:被災地の漁業の現状 今回のゲスト 濱田武士さん - 毎日新聞 松本龍復興大臣辞任劇の裏側で進む - NET-IB NEWS 松本龍復興大臣辞任劇の裏側で進む - NET-IB NEWS 【新刊書籍のご案内】企業の事業継続計画(BCP)や防災に関わる人材育成に不可欠な知識を満載。産学官の危機管理 ... - valuepress(バリュープレス) 「消費者の思いに反した」 「桃浦かき」他産地混入、背景に注文増 宮城(1/2ページ) - 産経ニュース 震災を経験したからこそ できること、やるべきことが あるんです - 自治体通信オンライン 宮城:村井嘉浩知事4選出馬に意欲 復興指揮、実績強調 - 毎日新聞 宮城の特区企業 「解禁」前にカキ出荷/県漁協の決定、無視 - しんぶん赤旗 進まない高台移転を法律で変える(後編)[弁護士が見た復興] - ハフポスト日本版 地権者は「ゴースト」 所有者不明地という日本の難題 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【震災5年 3・11】安倍首相「これからも被災地訪問したい」 塩釜では海鮮丼に舌鼓 - 産経ニュース オリックス、枚方市でOTTロジ専用の物流施設を竣工 - LOGISTICS TODAY 被災地の現状:岩手県 本格復興加速、住まい課題に - 毎日新聞 司法書士来援【岩手・大槌町から】(46) - J-CASTニュース 震災復興特区・宮城県気仙沼市に訪問リハビリステーションが開設予定|PT-OT-ST.NET - PT-OT-ST.NET 大戸屋が“桃浦かき”の味噌鍋、宮城・石巻湾の牡蠣を仙台味噌で。 - ナリナリドットコム 「TPPで沿岸の漁業権が外資に奪われる」~山田正彦元農水相が岩上安身によるインタビュー 第372回で明かす衝撃のリーク文書 - IWJ インディペンデント・ウェブ・ジャーナル 仙台コカ・コーラ/仙台物流センター竣工 物流ニュースのLNEWS - LNEWS 動き始めた石巻の水産特区 漁協の思わぬ反対を乗り越えて(1/3) - JBpress 制度、予算が大きく動く「被災地ビジネス」 - PRESIDENT Online 水産特区認定撤回へ/紙議員 宮城県漁協と懇談 - しんぶん赤旗 宮城県水産特区を認定/復興庁 漁協の声を無視 - しんぶん赤旗 日本で唯一残った避難所埼玉県旧騎西高校で暮らす139人の「今」――東北三県被災地復興支援研究会代表 富山泰庸 - ダイヤモンド・オンライン 東日本大震災被災地で単独型訪問リハビリステーション岩手県陸前高田市で誕生|PT-OT-ST.NET - PT-OT-ST.NET 国益に沿い課題乗り越える 若い世代に希望と誇りを 新春鼎談 - 千葉日報オンライン 高台や内陸への集団移転/大きすぎる負担/自治体「制度拡充を」 - しんぶん赤旗 経団連タイムス No.3056-01 - 日本経済団体連合会 経団連タイムス No.3050-06 - 日本経済団体連合会 「水産特区」で浜の秩序壊すな/全漁連が緊急全国集会/志位委員長・紙参院議員が出席 - しんぶん赤旗 経団連タイムス No.3047-01 - 日本経済団体連合会 海外の大規模災害復興対策 (2) アメリカの災害復興支援はどのように行われたか(アメリカ:2011年6月)|フォーカス|労働 ... - 労働政策研究・研修機構 被災者主役の復興へ/宮城 県民センター発足 - しんぶん赤旗 漁業復興へ希望を/宮城県の「水産特区」に異議/企業参入 「浜の絆を壊す」/県漁協、党本部を訪問 - しんぶん赤旗 ■ 【震災復興】復興特区という名のショックドクトリン[桜H23/12/16] ■ 復興特区法は被災者たちに大いなる不幸をもたらす 「qazx(2011.12.18)」より ・どうやらどさくさに紛れて、まったく新しい企画を持ち込もうとしている勢力が居るようなのだ。このどさくさに紛れてことをなすことを「危機方策ショック・ドクトリン」というのだが、これがハリケーンカトリーナで大きな被害を受けたニューオリンズで行われたことで有名だ。 ☆ 京都大学大学院教授・藤井聡:被災地を「壊死」させないために 「msn.産経ニュース(2011.12.16)」より ・そもそも、本格的復興予算といわれた第3次補正が決定されたのは、8カ月以上も時間が経過した11月だった。この8カ月間、被災地にはカネさえあればできたことが山ほどあった。それなのに、なすべきことの大半が、政府の無為によって差し止められてしまい、その結果、数多くの「ふるさと」がさながら壊死(えし)するかのように、二度と回復できない状況にたたき落とされてしまったのである。 ・読者の方々は、大災害によって破壊された土地で、大資本家が新しいビジネスを立ち上げるというタイプの資本主義が近年、世界に広がりだしているという指摘があることを、ご存じであろうか。 ・そんな観点を世に問うたのが、カナダ人ジャーナリストのナオミ・クライン氏であった。彼女は、自然災害に便乗する新しいタイプの資本主義という意味で「災害資本主義」という新語を造り、これらの商売の手法を、「ショック・ドクトリン」と名付けている。 ・(※ 同記事を1ページに収めてコピペ) ☆■ 震災復興特区法 過度の市場原理持ち込むな 「全国農業新聞(2011.12.16)」より ・カナダのジャーナリスト、ナオミ・クラインは、世界の各地で新自由主義者が天災・戦災で市民がショックにたじろいでいるすきに、民営化、規制緩和、社会支出削減の3点セットを押しつける「ショック・ドクトリン」を定義・実証している。 もとより今回の法律にそうした意図はないが、運用次第ではそのような結果を招かないよう、現場力が問われている。 .
https://w.atwiki.jp/anothermogidra/pages/1038.html
2022年ドラフト候補 投手 172cm 76kg 右投右打 明大中野→日本大学 1998年度生(2年目) サイドスローからキレのある直球は抜群の破壊力。変化球は多彩だがそれぞれの精度を高めたい (1 21-より川西投手登板) 指名者コメント一覧2020年度第8回、西武:6位(20/03/29) URL一覧選手査定ノート ドラフト候補の動画とみんなの評価 球歴 一球速報(投手成績) JR東日本公式HP 高校野球ドットコム(高校時代) 指名者コメント一覧 2020年度 第8回、西武:6位(20/03/29) JR東日本の右打者を苦しめた男 ストレートの威力は絶品で空振りが奪える球種 外角ストレートでOP戦では山田健太(立教大)から三球三振を奪ったらしい イケメンでサイドスローとあって西武は狙っているはず なお左打者相手にはフルボッコにされるのでそこの対策は必須である URL一覧 選手査定ノート http //playersnote.blog.fc2.com/blog-entry-7281.html ドラフト候補の動画とみんなの評価 https //player.draft-kaigi.jp/PlayerInfo.php?PlayerId=8197 球歴 https //www.kyureki.com/player/26777/ 一球速報(投手成績) http //sokuhou.omyutech.com/PlayerHomePage.action?playerId=1897890 teamId=2286 JR東日本公式HP https //www.jreast.co.jp/baseball/player/16_kawanishi/ 高校野球ドットコム(高校時代) https //www.hb-nippon.com/player/10048 2022社会人・クラブ・その他投手 東京(社会人) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/konkatu346/pages/198.html
3/11からの歩み 2012/05/13 氷上山山開き式、高田町氷上神社で2年ぶりに開催 2012/05/06 竹駒町で、JA葬祭会館「ごくよう高田店」竣工式 2012/05/05 陸前高田未来商店街、陸前高田市竹駒町相川地内にてプレオープン 2012/04/17 日本障害フォーラム、陸前高田市竹駒町字館地内「JDFいわて支援センター」開設 2012/04/13 陸前高田市立図書館、竹駒町内に仮設施設設置 7月頃本の貸し出し再開予定 2012/04/12 陸前高田商工会、「陸前高田お買い物マップ」作成 2012/04/04 竹駒保育園、竹駒町字館地内仮設施設で保育再開 2012/04/02 陸前高田市横田町に、「たけのKO学童クラブ」開設 2012/03/29 高田町字鳴石地内に建設、市役所第4仮庁舎完成 2012/03/24 米崎町字道の上にマイヤアップルロード店オープン 2012/03/16 特養ホーム・高寿園に、NHK厚生文化事業団から福祉車両「福祉相撲号」1台贈呈 2012/03/12 ㈱岩手銀行高田支店、陸前高田市竹駒町字滝の里地内移転再開 2012/03/12 夢☆キャラ「たかたのゆめちゃん」、市役所仮庁舎で初披露 2012/03/11 震災から一年目を迎え、岩手県、陸前高田市「合同追悼式」高田小学校校庭で開式 2012/03/11 「結いっこメモリープロジェクト」高田松原のマツを外装に使ったUSBメモリ発売 2012/03/09 陸前高田市ふるさとハローワーク高田町鳴石地内移転、業務再開 2012/03/08 陸前高田市高田町鳴石美容室「cocoro」、仮設店舗グランドオープン 2012/03/04 気仙町金剛寺で、東日本大震災受難者法要が営まれた 2012/03/01 アジア大洋州地域大使会議、陸前高田市を視察 2012/02/26 県立高田病院東日本大震災合同追悼式、米崎町同病院仮設診療所で営まれた 2012/02/19 陸前高田市米崎町神田葡萄園㈲敷地内洋館存続決定 2012/02/04 陸前高田市地域子育て支援センター「あゆっこ」仮施設竣工式 2012/01/25 高齢者向宅配事業ワタミタクショク㈱「陸前高田受付センター」竣工式 2012/01/11 北辰一刀流開祖千葉周作生誕之地碑(気仙町)二つに折れた状態で発見 2012/01/08 陸前高田市平成24年「成人式」高田市立第一中学校体育館で挙行 新成人267人 2011/12/24 酔仙酒造 一関市千厩町「酒のくら交流館」施設から上撰出荷再開 2011/12/18 県指定有形文化財「吉田家住宅」(気仙町)再建目指す「今泉復興の会」発会 2011/12/13 ボランティア団体「陸前高田市ネットワーク連絡会」発足 2011/11/30 竹駒町字相川地内交差点 新信号機1基設置 2011/11/26 陸前高田こども図書館「ちいさいおうち」竹駒町コミセン敷地内に開設 2011/11/21 ヤマニ醤油㈱(高田町)商品販売(醤油等)を再開 2011/11/19 陸前高田市東日本大震災職員慰霊祭 高田小学校体育館で営まれる 2011/11/03 イオン一関店陸前高田分店小友町字沢辺地内にオープン 2011/11/01 市内第1号仮設施設グランドオープン 陸前高田元気会9店舗入店 2011/10/23 陸前高田市「東日本大震災消防慰霊祭」営まれる 2011/10/22 陸前高田市「東日本大震災合同慰霊祭」高田小学校体育館で開催 2011/10/19 陸前高田市広報「りくぜんたかた」震災後初通常版875号発行 2011/10/16 植樹活動青年団体「桜ライン311」実行委員会設立 2011/10/17 酔仙酒造 一関市千厩町「酒のくら交流館」施設から新酒雪っ子初出荷 2011/10/12 広田半島営農組合 被災田で、待望の稲刈り 2011/10/11 県司法書士会 竹駒町に陸前高田司法書士相談センター開設 2011/10/09 黒崎神社(広田町)例祭御神幸祭執り行われる 2011/09/10 高田町共同浴場「復興の湯」営業終了 2011/09/10 野田総理 陸前高田市視察 2011/09/04 陸前高田市議会議員選挙告示(定数18名) 11日開票 2011/09/01 陸前高田市立学校給食センター再開 2011/08/27 矢作小、下矢作小、小生小の三校統合 陸前高田市立矢作小学校開校式 2011/08/12 陸前高田市全避難所閉鎖 各被災者はそれぞれの仮設住宅に入居 2011/08/07 高田診療所 第一中学校敷地内に開設 2011/08/07 陸前高田市気仙町「けんか七夕」開催 2011/08/06 陸前高田市高田町「動く七夕」開催 山車4台 2011/08/04 ㈱マイヤ 竹駒町滝の里地内に仮商業施設オープン 2011/08/01 黒崎保養センター(広田町)食堂、売店営業再開 2011/07/29 第一中学校内日本赤十字救護所(高田町)閉鎖 2011/07/25 県立高田病院仮設診療所米崎野沢地内に完成 診療開始 2011/07/23 米崎中学校仮設団地に「道のカフェ開設 2011/07/20 陸上自衛隊陸前高田現地業務終了 撤退式 2011/07/20 陸前高田市教育委員会移動図書館事業再開 移動図書館車「やまびこ号」 2011/07/05 ㈱武蔵野フーズ(気仙町)札幌市で操業再開 2011/06/26 産地直売所「採れたてらんど高田松原」竹駒町滝の里地内に仮店舗で再開 2011/06/20 農産物直売所「陸前高田ふれあい市場」米崎町佐野地内に開店 2011/06/15 高田松原海岸で仮防潮堤建設開始 2011/06/07 米崎町の脇ノ沢漁港で牡蠣養殖事業再開 2011/06/03 高田、米崎、小友全域と広田、竹駒一部 約2200世帯に給水再開 2011/04/26 陸前高田郵便局鳴石地内で仮店舗で営業再開 2011/04/22 陸前高田市奇跡の一本松保全の為専門家による診断開始 2011/04/16 陸前高田気仙大橋仮橋建設工事着工 2011/04/14 陸前高田市小友町で震災による地盤沈下84cm 2011/03/19 陸前高田市立第一中学校グランドに仮設住宅建設着工 戸数約200 copyright © 2009-2013 陸前高田市探訪 all rights reserved.
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/7762.html
56: 635 :2022/04/02(土) 17 50 01 HOST 119-171-250-56.rev.home.ne.jp 銀河連合日本×神崎島ネタSS ネタ ゲートの先は神崎島もヤルバーンも無いようです。ウソ予告、一日遅れのエイプリルフール その日、ゲート先のゴタゴタもようやっと片付いた頃、銀河連合日本は再び平行世界の日本と繋がった。 「2010年初頭の日本、アレが総理してる時の日本と繋がるとかさあ…。」 「デモマサトサン、東日本大震災で亡くなる筈の方々を救えるかもしれないデスヨ。接触したくないデスケド…。」 「…話通じる…かな…?」 交渉は初回から破綻する。まあ期待などしてなかったが…。 「軍備を破棄して賠償金を支払イ無条件でハイクァーンを全世界に供給し謝罪シロデスッテ!?バカなことを言ワナイデ下サイ!!!」 「そんなことはありません。貴方がたはそちらで戦争を引き起こし多数の人間を殺害した犯罪国家として全責任を負うべきです。」 艦娘や英霊について勘違いする此方側の国々。 「銀河連合などと言ってますが保有する艦艇は大半が第二次世界大戦時の戦艦や空母など時代遅れのもののようですな。」 「神とかいう空想上の存在がいるとか戦時中の小日本の延長線上の国家なのでしょう。ちょっと脅かせば宇宙人の技術を吐き出すでしょう。」 それでもなお東日本大震災を食い止めようとする銀河連合日本は東北地方自治体と協力を模索。 「何なんですかこれは!?質の悪いジョークにも程がありますよ!!」 「知事、東日本大震災…我々の世界で2011年に東北で発生した大地震と津波です。当時私も被災し家族を失いました。これについて政府から何か聞いていませんか?」 「何も…というか一年後に東北でこれが起きると?」 「死者行方不明者合わせ一万人以上、津波により太平洋沿岸に大きな被害が出たばかりか福島第一原子力発電所も被災、その後の政府の対応の誤りで原子炉のメルトダウンという我が国最大の原子力災害までもが発生した大災害です。本当に何も聞いていないんですか!?」 「ああ…政府は全く何をしているんだ!?」 「それでも今からなら間に合います!!」 日本政府はこれを内政干渉と批判、東日本大震災自体を妄言であると断定。 震災被災者とも面会、事実であると確認し銀河連合日本との協力を模索する東北地方自治体を日本政府は非難、東北と日本政府の関係は日に日に悪化。 『東北地方各自治体は東日本大震災などという妄言を以て国民を惑わし扇動する行為は慎むべきでり、また災害への対処を名目に他国、銀河連合日本というナチズム国家へ協力を求めるのは外患誘致以外の何物でもありません。もしもの時は政府として断固たる決意を以て破壊活動防止法の適用もやむを得ないをいう所存であります。』 「原発持ってる福島の俺らに政府は死ねってのか!?」 何を言っても決して折れない銀河連合日本に日本は他国との協力を決意。 『日中韓の間で対銀日ナチズム条約、通称北京条約が締結されました。これは銀河連合日本の戦争犯罪を認めさせ誠意ある謝罪をさせると共に条約締結国が銀河連合日本との交戦状態になった際に共に戦うという民主主義を守る為の条約であります。そして日本を銀河連合日本の侵略より守る為に両国より軍を派遣して頂けることになっております。』 韓国軍が対馬に中国軍が沖縄にそれぞれ進駐。日本政府はこれを歓迎。 対し米国と基地移転及び安保条約見直しの要請を継続。 「コレが二枚舌外交…。」 「いやもっとアホらしいなにかだよ、フェル。ブリテンさんに申し訳無さすぎる…。」 2011年3月X日、銀河連合日本及び神崎島とその同盟国の超大型戦艦及び超大型航空母艦を有する艦隊がゲートを通過し東北へ到着。 57: 635 :2022/04/02(土) 17 51 25 HOST 119-171-250-56.rev.home.ne.jp 「聞いていないぞ!日帝がこれだけの軍備を保有してるだなんて!?」 「日本鬼子が空母持ってるだなんて何かの間違いだ!!」 慌てた日本政府は事態収集の為銀河連合日本に彼ら曰く【協力】を要請。 『東日本大震災の恐れを認めます!そして事態打開の為に銀河連合日本に協力を要請します。適切な運用の為に我々の指揮下に入り装備と各種最新機器を引き渡して下さい。そして優秀な中韓の指揮官を派遣しますのでその命令に絶対に従って下さい!!』 「…返答は?」 「バカめ!だ。」 銀河連合日本、日本の妄言を無視。 「なぜ協力しようとしない…部隊や装備を全て我々の指揮下で運用するだけなのに…。」 2011年3月11日、東日本大震災発生。 しかしティ連技術と神々の存在により犠牲者はゼロ。 一応の為に自衛隊出動、部隊を展開させていた銀河連合日本と協力に当たる。 日本政府はこれを侵略と非難。自衛隊に対し銀河連合日本及び東北共同でことに当たる自衛隊を対象とした防衛出動を指示。 「他国と戦争せずの我が国が被災地で救援中の他国に対し自衛隊に攻撃を指示するとは如何なることです!!ましてや同じ自衛隊を攻撃するよう指示を出すとは!?」 「ああ…ええと…銀河連合日本は日本なのでこれは治安維持なのです!治安維持!あ、いや、間違えた銀河連合日本はナチスなのでテロの鎮圧です!鎮圧!戦争ではありません!!我々は憲法9条を遵守しています!」 2011年3月1X日、その日全てのメディアは速報でその事を伝えた。 『中韓は銀河連合日本へ宣戦を布告!もう一度お伝えします。中韓は銀河連合日本に宣戦布告!北京条約に基き我が国も自動的に銀河連合日本と戦争状態へなったことになります。これについて政府は…。』 戦後初の宣戦布告、戦争状態への突入。まあもとから宣戦布告していたようであるが。 58: 635 :2022/04/02(土) 17 52 11 HOST 119-171-250-56.rev.home.ne.jp 201X年X月X日 国連安全保理事会招集、全会一致で銀河連合日本に対して非難決議を採択。 201X年X月X日 米国、日米安保に基づき銀河連合日本に宣戦布告。 201X年X月X日 EU、銀河連合日本へ宣戦布告。 201X年X月X日 ロシア、米EU等と関係改善の確約得銀河連合日本に宣戦布告。 201X年X月X日 国連、銀河連合日本への宣戦布告を採択、国連軍編成。 201X年X月X日 各国極秘会談、戦後の銀河連合日本資産の分前について会合を開く。 201X年X月X日 開戦、日米中韓露を主力とする国連軍が先制攻撃するも反撃に合い壊滅、日本国内各戦線にて国連軍敗退、米第七艦隊壊滅、原子力空母喪失。 201X年X月X日 与党、国民特別協力法を強行採決。事実上の徴兵制復活。政府、東京放棄し首都機能移転。やんごとなき方に関し国民の規範として国民鼓舞を理由に東京残留を政府決定。 201X年X月X日 日本政府、政府機能維持を目的に政府与党関係者のみ海外脱出を諸外国へ打診。 201X年X月X日 銀河連合日本、攻勢へ転じる。腐ったドアを蹴り破ると揶揄される程の速度で各都市を落とす。やんごとなき方と共に東京に残留した野党、東京を無血開城。 201X年X月X日 国連軍進軍する銀河連合日本を止める時間稼ぎの為に弾道弾戦略爆撃による焦土戦術を日本側地域で敢行、甚大な被害 201X年X月X日 日本政府と与党、人民解放軍の弾道ミサイルの誤爆により全員死亡。 「何だアレ!?」 「黒い…津波!?」 「司令部!司令部!黒い津波が…!!」 201X年X月X日 日本国内での蛮行により伊耶那美命、ティアマト神等キレる。国内の国連軍全員死亡及び後に大海嘯と呼ばれる太平洋沿岸全域に大災害発生。 201X年X月X日 日本国会野党、暫定日本政府として戦艦大和甲板で無条件降伏に調印。 「全くよう無責任な連中だぜ…勝手に戦争始めて勝手に死んでやがる…。お陰で俺らが政府として無条件降伏に調印か…。」 「誰かが責任を取らなくてはならないことです…。まあ彼らも我々を無碍には扱わないようですが…。」 「だが戦争の責任は国民含め徹底的に追求するって言ってるぜ。後、東北は日本に復帰させねえだとよ。」 「彼らを捨てたのは我々日本です。そこはしょうがないでしょう…。」 201X年X月X日 大海嘯によりハワイ・グァム壊滅を確認。西太平洋地域より米軍を駆逐される。同日朝鮮半島も壊滅を確認。 201X年X月X日 中国沿岸部壊滅、中国共産党は西部へ長征開始を宣言。 201X年X月X日 露、大海嘯によりシベリア・レナ川以東の軍事プレゼンスを喪失。大祖国戦争を宣言、経済統制及び全国民徴兵開始。 201X年X月X日 EUがロシア支援を宣言。同日、銀連日本・神崎島及びフランス王国・フランス共和国連合軍と自衛隊日領独逸地方隊がバルト海に出現ドイツに上陸。 「何で…戦争にヨーロッパは後方じゃなかったのか!?」 「つべこべ言わず撃て!ドイツが一日保たずこっちに皺寄せが来てるんだ!!」 「ドイツのやつら腐ったドアにすらならなかったゾ。」 201X年X月X日 GF(銀河連合日本艦隊)の撃滅を意図し米軍が動員可能な全空母投入を決定。 奇しくも因縁のミッドウェイで空母赤城を旗艦とする銀連日本部隊と激突、米軍機動部隊壊滅。 「私がエンタープライズを撃沈するなんてね…。」 「翔鶴姉ぇ、それ言ったら原子力空母ジョージ・ワシントンがウチの戦艦ワシントンに撃沈されてるよ?」 59: 635 :2022/04/02(土) 17 53 32 HOST 119-171-250-56.rev.home.ne.jp 201X年X月X日、米政府、銀河連合日本の米本土侵攻を想定。米東部への国民、工場などの強制疎開を開始、西部と政府及ぶ東部との関係が悪化。 201X年X月X日、銀河連合日本、米本土攻略作戦【オーバー道路作戦】を発令。 201X年X月X日、合衆国本土防衛作戦【Victory】を発令。 「俺らオーバーロード揶揄して名前付けたけど…。」 「アメリカが捷号作戦ってどういうことデスカ…。」 201X年8月6日、米国バージニア州ポーツマスに対し銀河連合日本が広域重力子兵器使用。 201X年8月9日、露国サンクト・ペテルブルグ等国連軍国家の都市に対し広域重力子兵器、アルテミス級砲艦他による広域破壊を実施。 そして201X年、9月2日 ニューヨーク湾 護衛艦やしま 柏木は甲板に用意された机に向かい、処刑を待つ罪人の様な青ざめた表情で紙にペンを走らせる黒人を冷めた目で見つめる。 興味を無くした様に視線をずらすとかつてBig Apple呼ばれた摩天楼の廃墟が広がる。 「林檎は林檎でも腐った林檎だったか…。」 柏木はぼんやりと呟く。9月2日に米国のこの場で国を代表する戦艦の上に自分がいるのは何の因果か。 以前東京湾で同じ光景が見られた。あっちは戦艦大和であったが。 「アメリカの無条件降伏…かあ…。架空戦記じゃねえんだぞ…。」 201X年8月15日、米国及び国際連合常任理事国がティエルクマスカ銀河共和連合に対し無条件降伏。 ゲートの先は神崎島もヤルバーンも無いようです。2011 何も始まりません。 60: 635 :2022/04/02(土) 17 54 35 HOST 119-171-250-56.rev.home.ne.jp 以上になります。転載はご自由にどうぞ。 以前考えてたゲートの先にはのもう一つのプロット使ったウソ予告になります。
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/4613.html
東日本大震災 / 被災地・被災者支援 / 被災者の戸籍 ■ 母子疎開支援ネットワーク「hahako」 「hahako」は ボランティアグループです ●自主避難者を含む幅広い疎開・避難をコーディネート ●疎開・避難者のためのコミュニティーの場を提供 ●広報活動 ●ネットワークづくり ■ 疎開・避難・ホームステイ受入 「安全安心プロジェクト」より ・(※ 上記サイトに掲載されているものを再掲しています。多少のサイト案内を補足。リンク切れのサイトは下記では載せていません。) + 記事 疎開の輪 疎開したほうがいいのかな、でも誰に相談すれば…? 【一覧】福島県民の自主避難受け入れ先リスト 「soleil note(2011.6.2)」より 避難情報・受入情報交換 掲示板 全国から自治体あるいは個人から移住・疎開に関する情報が今日(2012.2.29)も寄せられている。 みんなでつくる震災被災者支援情報サイト 都道府県・市町村・公営住宅などからの被災者受入情報。 mama to mama ~被災地のママと受け入れママをつなぐサイト 震災・放射能でお困りの子連れ世帯および妊婦さんのいる世帯と受け入れてくれる家庭(臨時ホームステイ)とをつなぐサイトです。(お困りのママへの支援物資提供、被災地・全国各地のママの声もお寄せください。) ニッポン移住・交流ナビ JOIN - 田舎暮らしを応援します 「空き家バンク」とは、自治体が地元住民の方から住宅の空き室・空き家に関する情報提供等を受けるなど、移住・交流者向けの物件を収集・蓄積し、ウェブサイト等で、それらの物件情報を公開するものです。 被災者向け公営住宅等情報センター│一般社団法人 すまいづくりまちづくりセンター連合会 被災者の方が入居可能な全国の住宅の入居申し込み窓口をご案内することで、被災者の方の円滑な入居を支援します。 東日本大震災被災者のための、長期受入可能な住宅マップ - Google マップ 東北関東大震災避難者の、長期(基本3ヶ月〜)受入住宅申込先のマップです。住居によって期間は異なりますので、詳しくは各自治体へお問い合わせください。 ホームステイ疎開先 - Google Docs ホームステイ疎開先・簡易版 - Google Docs 被災者支援マッチングサイト「震災ホームステイ」 震災から半年がすぎ、公営住宅などに移動される方も多くなり、入居希望も少なくなってきました。 そこで、9月11日をもって入居希望の受け付けおよびご提供の受け付けを終了いたしました。 被災者避難先情報サイトリンク集 - みんなでつくる震災被災者支援情報サイト 被災者避難先情報サイトリンク集 海外移住情報1 全世界の国と地域を完全網羅。査証・移住・生活・滞在・バックパッカー情報など。 避難者向けの仮設住宅・借り上げ賃貸住宅のまとめ 現在までの仮設住宅建設、賃貸住宅公費借り上げの動きをまとめています。随時追加していきます。 島への移住 全国の島における住宅事情・定住促進制度について紹介します。興味を持たれた方は是非、対応窓口に連絡をしていだたけたらと思います。また、いくつかの島については詳細な情報をさらにその下の表に掲載いたします。 ふくしまのこどもをまもりたい 福島第一原発の事故によって多大な被害を受けている福島の方たちのための避難先まとめ情報wikiです。福島市の市民グループ「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」と連携させていただきつつ、ネット上にある情報を収集し掲載しています 東日本被災児童・生徒に対する修学支援プロジェクト 一校ひとくみ:ながの こどもたちがたとえ一時期家族と離れることになっても、多くの仲間たちと同じ学校、地域で学び過ごせるよう、一つの学校・地域が一クラス分程度の児童・生徒を受け入れる「一校ひとくみ ながの」による就学支援モデルを考えました。 ■ 避難、疎開について 「東日本大震災、素人のための情報まとめサイト(2011.7.2)」より ■ 移住情報 「皆でつなごう(^-^)原発移住」より / このサイトの元サイトの同じ記事 (※ 孤児・産院・母子・子供) 国会議員の米山隆一氏は「限界集落に近い被災地は復興するより移住を促進すべき」といいました。 僕はこの論調には全く賛成できません。 その基礎には、北海道の僻地・夕張での経験とオルテガとアドラーの視点があります。 今回は、それらについて解説します。https //t.co/FOgp8V5aR9 pic.twitter.com/B3iGcuvTy9 — 森田洋之@コミュニティードクター/医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る医師/音楽家 (@MNHR_Labo) February 18, 2024 ■ 【原発】避難先で嫌われる福島・双葉町民が集団避難にこだわる本当のワケ! 「J-CIA(2013.3.10)」より / (※ 有料記事ですので、掲載しません。興味のある方はご購入の後、お読み下さい。) ▼ / 【クラウド・ファンディング】 ■ ブログ読者の挑戦: クラウド・ファンディングで高線量地域からめざせ避難 「 EX-SKF-JP(2012.4.30)」より ・クラウド・ファンディング(Crowd funding)を使うのです。 これは、彼と彼の家族が避難できるように、その費用の寄付を募るためのページ。なぜ寄付が必要なのかを記し、目標額と期限を設定。このサイトでは、目標額に達しなくても、期限内に集まったお金を受け取れることになっています。ページのセットアップ費用は無料。お金の受け取りはペイパル(Paypal)を通じて行われるため、ペイパルの手数料が数パーセントかかりますが、手数料は寄付金から引かれますので、受け取り側が追加で払う必要はありません。 ネットの進化はクラウド・ファンディングのようなプラットフォームを可能にしています。お子様のため、ご自身の健康のため、本当は避難したい、とお思いの方々、資金を調達する方法はあるんです ※ / このページの最初へ移動 ■ NPO子ども福島の佐藤さんにお会いした 「反戦な家づくり(2012.2.27)」より ・川口由一さんの本を読んで自分流で自然農を確立し、毎年多くの研修生を受け入れ、セルフビルドで家も作り、というスーパーお母さん。今はその研修生たちが全国に散って、福島のことを伝えていると。 佐藤さん自身は、おそらく日本中どこへ避難ても生きていける能力とガッツのある人だけれども、あえてご自分は福島に残ってNPOの活動を続けている。築き上げてきた自然農の暮らしを、原発に破壊された悔しさが、穏やかな言葉の行間からひしひしと伝わってきた。 コンクリートの家なんて住めないと思っていたが、ご自分でセルフビルドされた大好きな木の家は家の中の線量がだんだん外と同じになるので、今はコンクリートの中にすまざるを得ない と。 .
https://w.atwiki.jp/kubo-zemi/pages/2033.html
トップページ 新聞論評 新聞論評 2010 新聞論評 20100815 this Page {2010年8月15日 締 切 新聞論評 学籍番号 200814080 氏名 柏成昭} 1.新聞情報 見出し 私鉄、関東は6社減益 新聞名 日本経済新聞 朝刊 発行日 2011年8 月11日 面;15面 2.要約 大手私鉄13社の2011年4月6月期連結決算が10日出そろい、関東7社のうち東京急行電鉄を除く6者の純利益が減少した。東日本大震災後の外出控えなどで鉄道収入が落ち込み、流通業やホテルも苦戦した。(92文字) 3.論評 関東地方の私鉄は東京急行電鉄を除き今年4月~6月の業績が減益した。3月11日の東日本大震災で外出の控えの多さで同様に流通業やホテルも苦戦を要した。しかし、節電ダイヤによる影響は当初の想定より小さいことがわかり、これについては関東私鉄5社が上方修正した。東急は特別損失が少なかったことが功を奏し、前年より40%も増えた。しかし、不動産販売は停滞状態で売上高は13%も落ち込んだが、鉄道収益は当初は5%減だったが3%減で済む結果になった。首都圏では震災の自粛ムードで旅行・宿泊の取り消しの相次ぎの影響でホテルの稼動が落ち込んだ。その影響でホテル・レジャー業が28億の営業赤字に転落してしまった。関西の方は阪急阪神ホールディングスの純利益が41%増加した。また、持ち文法適用会社の持ち株の増加で負の暖簾発生率が64億円計上した。しかし、こちらも震災の影響はあり、旅行・国際輸送事業とホテル事業はそれぞれ4億の赤字に転落してしまった。(407文字) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/savelibrary/pages/22.html
情報を追加するには、ページ左上の「編集」から「このページを編集」リンクをクリックしてください。 東日本大震災による福島県内の公共図書館の被害状況等 (福島県立図書館、3月22日現在) 東日本大震災による福島県内の公共図書館の被害状況等 (福島県立図書館、3月22日現在) 入力フォーマット(※下のリスト「被災・救援図書館情報」に貼りつけて使いましょう) 視覚障害者等に情報提供している図書館福島県点字図書館 福島視覚情報サポートセンターにじ 大学図書館郡山女子大学図書館 福島県立医科大学附属図書館 福島大学附属図書館 会津大学情報センター(附属図書館) 会津大学短期大学部附属図書館 いわき明星大学図書館 奥羽大学図書館 東日本国際大学昌平図書館 日本大学工学部図書館 福島学院大学図書館情報センター 桜の聖母短期大学図書館情報センター 福島工業高等専門学校図書館 学校図書館福島県立安積黎明高校図書館 福島県福島県立図書館 南相馬市南相馬市立中央図書館 南相馬市立小高図書館 南相馬市立鹿島図書館 白河市白河市立図書館(開館準備中) 白河市立東図書館 白河市立図書館表郷分館 白河市立中山義秀記念文学館 田村市田村市図書館 田村市図書館大越分館 田村市図書館滝根分館 田村市図書館常葉分館 田村市図書館都路分館 二本松市二本松市立二本松図書館 二本松市立岩代図書館 いわき市いわき市立いわき総合図書館 いわき市立小名浜図書館 いわき市立内郷図書館 いわき市立常磐図書館 いわき市立勿来図書館 いわき市立四倉図書館 会津若松市会津若松市立会津図書館 喜多方市喜多方市立図書館 郡山市郡山市中央図書館 郡山市希望ヶ丘図書館 郡山市安積図書館 郡山市富久山図書館 郡山市中央図書館田村分館 郡山市中央図書館喜久田分館 郡山市中央図書館緑ヶ丘分館 郡山市中央図書館日和田分館 郡山市中央図書館三穂田分館 郡山市中央図書館中田分館 郡山市中央図書館西田分館 郡山市中央図書館大槻分館 郡山市中央図書館熱海分館 郡山市中央図書館湖南分館 郡山市中央図書館片平分館 郡山市中央図書館富田分館 郡山市中央図書館逢瀬分館 (財)金森和心会クローバー子供図書館 須賀川市須賀川市図書館 須賀川市長沼図書館 須賀川市岩瀬図書館 相馬市相馬市図書館 伊達市伊達市立図書館 福島市福島市立図書館 福島市西口ライブラリー 福島市子どもライブラリー 本宮市本宮市立しらさわ夢図書館 大熊町大熊町図書館 小野町小野町ふるさと文化の館 鏡石町鏡石町図書館 鮫川村鮫川村図書館 新地町新地町図書館 棚倉町棚倉町立図書館 富岡町富岡町図書館 浪江町浪江町図書館 塙町塙町立図書館 双葉町双葉町図書館 古殿町図書館 南会津町図書館 三春町三春町民図書館 矢吹町矢吹町図書館 矢祭町矢祭もったいない図書館 入力フォーマット(※下のリスト「被災・救援図書館情報」に貼りつけて使いましょう) *市町村名または館種区分 **図書館名 -連絡先 -〒 住所※ -電話※ -FAX※ -メールアドレス※ -被災情報: -職員・利用者の被害: -施設の被害: -蔵書の被害: -その他の被害: -運営情報: -救援情報: -自由記述(求める/求められている救援情報を詳しく記入しましょう) -(自由記述内容記述欄) -情報源: -記入者(Twitterアカウント等でも結構です) -元情報(自分の目で確認、MLへの関係者の投稿から等) ※※ウェブサイトで公開されているものに限ります。なお、特に電話による現地への安易な確認は避けましょう。 視覚障害者等に情報提供している図書館 福島県点字図書館 〒960-8002 福島県福島市森合町6番7号/TEL 024-531-4950 fax 024-534-0522/メールアドレスfukushimatenji@ad.wakwak.com 職員・利用者の被害:職員は無事 施設の被害:壁面の亀裂や書庫の棚が倒れ図書が散乱 蔵書の被害: その他の被害: 運営情報: 救援情報: 自由記述(求める/求められている救援情報を詳しく記入しましょう) 記入者(Twitterアカウント等でも結構です) 元情報:関係団体の電話による聞き取り 福島視覚情報サポートセンターにじ 〒 960-8074 福島市西中央2丁目23?1/TEL 024-529-7021、ファックス 024-529-7031/メールアドレス 職員・利用者の被害:職員は無事 施設の被害:施設内散乱 蔵書の被害: その他の被害: 運営情報: 救援情報: 自由記述(求める/求められている救援情報を詳しく記入しましょう) 情報源:関係団体の電話による聞き取り 記入者(Twitterアカウント等でも結構です) 大学図書館 郡山女子大学図書館 〒963-8503 福島県郡山市開成3-25-2/024-932-4848 被災情報:(3月14日時点) 職員・利用者の被害:なし 施設の被害:外壁一部崩落,1階床面一部隆起,書架一部倒壊 蔵書の被害:ほとんどの蔵書が棚から落下 その他の被害:パソコン1台,コピー機1台使用不能 運営情報:当分の間,閉館 救援情報:なし 自由記述:被害状況の写真をツイッターに載せています 情報源:http //twitter.com/#!/LibKGC 記入者:和知 剛@郡山女子大学図書館( http //twitter.com/#!/LibKGC ) 元情報:勤務先につき自ら確認 福島県立医科大学附属図書館 〒960-1297 福島県福島市光が丘1番地 http //www-lib.fmu.ac.jp/ 職員・利用者の被害: 施設の被害: 蔵書の被害: その他の被害: 運営情報: 2011年3月11日(金)に発生した東北地方太平洋沖地震のため、3月11日は臨時休館とします。時間外利用も3月11日(金)?13日(日)の間、休止します。 3月14日(月)以降の開館については未定です http //www-lib.fmu.ac.jp/news/20110311.html 救援情報: 自由記述(求める/求められている救援情報を詳しく記入しましょう) 情報源: 記入者(Twitterアカウント等でも結構です) @skdmai 元情報:公式ウェブサイトより (2011-03-13 02 00ころ) 福島大学附属図書館 〒960-1293 福島県福島市金谷川1番地 http //www.lib.fukushima-u.ac.jp/ Twitter @Toriokikun (更新者:ばろなごん(@baronagon) (2011-3-24 17 00更新) 職員・利用者の被害:なし 施設の被害:資料の落下 蔵書の被害:図書約14万3千冊、雑誌/新聞約8万点が落下するなど。詳細はホームページで公開。(更新者:soda235(@soda235) (2011-3-31 23 30更新) http //lib.fukushima-u.ac.jp/oshirase/201103shinsai_higai.htm その他の被害:不明 運営情報:14日(月)まで予定による休館・15日(火)まで福島大学閉鎖のため以降の再開は未定 救援情報: 自由記述:ホームページ・横断検索・メールによる問合せ等Webサービスは14日(月)まで予定による休止・再開は未定 情報源: 記入者:門間(福島大学附属図書館勤務) 元情報:勤務先につき自ら確認 会津大学情報センター(附属図書館) 〒965-8580 福島県会津若松市一箕町鶴賀 http //web-ext.u-aizu.ac.jp/official/introduction/intr10_j.html 会津大学短期大学部附属図書館 〒965-8570 福島県会津若松市一箕町大字八幡字門田1-1 http //www.jc.u-aizu.ac.jp/04/71.html いわき明星大学図書館 〒970-8551 福島県いわき市中央台飯野5-5-1 http //www.iwakimu.ac.jp/library/ サイト稼働していますが、特に記載なし。 (2011-03-13 03 04) 奥羽大学図書館 〒963-8041 福島県郡山市富田町字三角堂31?1 http //www.ohu-u.ac.jp/ohu_lib/index.html サイト稼働していますが、特に記載なし。 (2011-03-13 03 01) 東日本国際大学昌平図書館 〒970-8023 福島県いわき市平鎌田字寿金沢37 http //www.shk-ac.jp/library/visiter.html サイト稼働していますが、特に記載なし。 (2011-03-13 03 08) 日本大学工学部図書館 〒963-8642 福島県郡山市田村町徳定字中河原1番地 http //www.ce.nihon-u.ac.jp/tosyo/ 公式サイトは稼働していますが、特に記載なし。 なお学部のサイトには、学部内に人的被害なし、建物等にも大きな被害なし、とある。(2011-03-13 14 52) http //www.ce.nihon-u.ac.jp/news/2011/03/post-62.html 福島学院大学図書館情報センター 〒960-0181 福島県福島市宮代乳児池1-1 桜の聖母短期大学図書館情報センター 〒960-8585 福島県福島市花園町3-6 http //library.ssjc.ac.jp/ 公式サイトにアクセスできません。(2011-03-13 14 49) 福島工業高等専門学校図書館 〒970-8034 福島県いわき市平上荒川字長尾30 http //www.fukushima-nct.ac.jp/~welfare/lib/lib-j.html 公式サイトにアクセスできません。(2011-03-13 14 49) 学校図書館 福島県立安積黎明高校図書館 〒 住所/電話番号※/メールアドレス※ 不明 被災情報: 職員・利用者の被害:なし 施設の被害:学校の壁が崩落 蔵書の被害:図書館は書架が倒れ,本が飛び出し、足の踏み場もありません。 その他の被害:パソコンがいくつも机から落ちました 停電 運営情報: 救援情報: 自由記述(求める/求められている救援情報を詳しく記入しましょう) 情報源: 記入者 SLiiiC 元情報 某MLへの関係者の投稿から) 福島県 福島県立図書館 〒960-8003 福島県福島市森合字西養山1/024-535-3218 職員・利用者の被害:不明。職員は月曜日まで自宅待機。 施設の被害:施設半壊(外面のガラス割れ、ひさしのコンクリート垂れ下がり)。施設内に施設上の落下物あり。施設内外に軽微な段差・亀裂多数。閲覧室、書庫に資料が散乱。停電、断水。 蔵書の被害:多数の資料が書架より落下。 その他の被害:web等での発信できず(13日) 運営情報:当面の間休館する予定。(期間は未定) 自由記述:福島県立図書館の被害状況と、県内の図書館の被害状況の一覧について、ホームページにて公開。(15日)http //www.library.fks.ed.jp/ 記入者:新 出(@dellganov) 追記:nakayamam 元情報:ともんけんウィークリーでの書き込み 追記:関係者からの携帯メール 南相馬市 南相馬市立中央図書館 〒975-0004 福島県南相馬市原町区旭町2丁目7-1/0244-23-7789(3月15日現在電話不通) 職員・利用者の被害:職員に被害なし。 施設の被害:中央図書館は無傷。小高図書館、2~3の棚転倒。鹿島図書館、無傷。 蔵書の被害: その他の被害:市内の放射線濃度3マイクロシーベルト前後。市の沿岸地域は壊滅状態。 運営情報:避難所となっており、50名程度の市民が避難。 救援情報: 自由記述(求める/求められている救援情報を詳しく記入しましょう) 情報源:職員からのメール 記入者:新 出(@dellganov) 南相馬市立小高図書館 〒979-2124 福島県南相馬市小高区本町2丁目89-1/0244-44-3049 南相馬市立鹿島図書館 〒979-2323 福島県南相馬市鹿島区寺内字迎田22-1/0244-46-5116 白河市 白河市立図書館(開館準備中) 〒961-0957 福島県白河市道場小路 職員・利用者の被害:人的被害はない模様。 施設の被害:建物に若干のダメージ。準備中の書架より資料落下。断水。4月30日の開館予定も遅れる可能性も。 蔵書の被害:不明 その他の被害:不明 運営情報 自由記述(求める/求められている救援情報を詳しく記入しましょう) 情報源:職員からのメール 記入者:新 出(@dellganov) 白河市立東図書館 〒961-0303 福島県白河市東釜子字狐内47/0248-34-1130 白河市立図書館表郷分館 〒961-0416 福島県白河市表郷金山字長者久保2番地/0248-32-4784 白河市立中山義秀記念文学館 〒969-0309 福島県白河市大信町屋字沢田25/0248-46-3614 田村市 田村市図書館 〒963-4312 福島県田村市船引町船引字扇田19番地/0247-82-1001/toshokan@city.tamura.lg.jp http //www.city.tamura.lg.jp/ta_tosyo/ta_kyouiku11.jsp 被災情報: 職員・利用者の被害:けが人なし 施設の被害:子どもの部屋の強化ガラス2枚破損、壁の一部ヒビ 蔵書の被害:半分落下 その他の被害:不明 運営情報:当面の間休館 救援情報: 自由記述(求める/求められている救援情報を詳しく記入しましょう) 情報源:公式ウェブサイト 記入者:@kk_mm 元情報:公式サイト (2011-03-13 12 00) 東日本大震災による福島県内の図書館の被害状況等について (福島県立図書館、3月15日確認) 田村市図書館大越分館 〒963-4111 福島県田村市大越町上大越字元池87-5/0247-79-2161 田村市図書館滝根分館 〒963-3602 福島県田村市滝根町神俣字町48-1/0247-78-2001 田村市図書館常葉分館 〒963-4602 福島県田村市常葉町常葉字町裏1/0247-77-2211 田村市図書館都路分館 〒963-4701 福島県田村市都路町古道字遠下前87/0247-75-2063 二本松市 二本松市立二本松図書館 〒964-0917 福島県二本松市本町1-102/0243-23-5082 二本松市立岩代図書館 〒964-0313 福島県二本松市小浜字藤町242/0243-55-3255 http //www.city.nihonmatsu.lg.jp/tosho/top.html 被災情報:不明 職員・利用者の被害:不明 施設の被害:不明 蔵書の被害:不明 その他の被害:不明 運営情報:当面の間、臨時休館と致します。開館時期については3月13日現在、未定となっております。 貸出中の図書については、急いで返却する必要はございません。 安全が確保できるまで、お手元で保管して下さい。 (玄関のブックポストも使えます。) なお、本町の二本松図書館では、トイレの使用、新聞の閲覧など 対応できる場合があります。 職員が出勤しておりますので、一階の窓から声をおかけください。 救援情報: 自由記述(求める/求められている救援情報を詳しく記入しましょう) 情報源:公式ウェブサイト 記入者:@kk_mm 元情報:公式サイト (2011-03-13 14 43) いわき市 いわき市立いわき総合図書館 〒970-8026 福島県いわき市平字田町120 ラトブ4階・5階/0246-22-5552 http //library.city.iwaki.fukushima.jp/ 被災情報:本はほとんど落下,吊り下げ式の蛍光灯が全て落下,蛍光灯のガラスが床に飛散,カウンターのパソコン数台落下,スプリンクラーが破損したかも(情報提供者も気が動転していたため,すべては把握できなかった模様)。 被災情報:YouTube - 東北関東大震災 福島県いわき市の図書館の様子 http //www.youtube.com/watch?v=Nx7_7X-zBiI (恐らく総合図書館と思われます) 職員・利用者の被害:不明 施設の被害:建物は無事だが壁にヒビが入った箇所あり。 蔵書の被害:不明 その他の被害:不明 運営情報:「この度の大震災により、市立図書館全館が被害を受けたことから、当面、いわき総合・小名浜・勿来・常磐・内郷・四倉図書館、移動図書館いわき号・しおかぜとも休館とさせていただきます。Web予約も休止させていただきます。なお、現在、お借りになっている図書・雑誌・CD・DVD・ビデオは、図書館が再開するまで、お手元に保管くださいますようお願いいたします(11/03/14)。」(以上ホームページから転載) 救援情報: 自由記述 情報源:関係者からメールあり 記入者:和知 剛@郡山女子大学図書館( http //twitter.com/#!/LibKGC ) 元情報:いわき市立図書館ホームページ,関係者からのメール いわき市立小名浜図書館 〒971-8166 福島県いわき市小名浜愛宕上7-2/0246-54-9257 いわき市立内郷図書館 〒973-8403 福島県いわき市内郷綴町榎下40-1/0246-45-1030 いわき市立常磐図書館 〒972-8318 福島県いわき市常磐関船町作田1/0246-44-6218 いわき市立勿来図書館 〒974-8261 福島県いわき市植田町南町1丁目2-2/0246-62-7431 いわき市立四倉図書館 〒979-0201 福島県いわき市四倉町字東1丁目50/0246-32-5980 会津若松市 会津若松市立会津図書館 〒965-0871 福島県会津若松市栄町3番50号 (旧所在地:〒965-0807 福島県会津若松市城東町2-3) 0242-22-4711 0242-22-4702 お問い合わせメールフォーム 被災情報: 職員・利用者の被害:なし 施設の被害:なし 蔵書の被害:10分の1程度落下 その他の被害: 運営情報:2011-03-26に生涯学習総合センター(通称・会津稽古堂)にて開館予定であったが、震災の影響を鑑み、生涯学習総合センターとともに開館延期 移動図書館の運行は2011-04-06より開始予定 調査・相談(レファレンス)、文献複写依頼は2011-03-26から郵便・電話・FAX・メールで受付開始 (以上、公式サイト掲載情報より(2011-03-28最終確認)) 情報源: 記入者:MIZUKI(@waterperiod) 元情報:東日本大震災による福島県内の公共図書館の被害状況等について (福島県立図書館:2011-03-22現在情報、2011-03-28最終確認) 生涯学習総合センター 會津稽古堂(2011-03-28最終確認) 会津若松市立会津図書館サイト(2011-03-28最終確認) 喜多方市 喜多方市立図書館 〒966-0822 福島県喜多方市字柳原7503-1/0241-22-1855 被災情報: 職員・利用者の被害: 施設の被害: 蔵書の被害: その他の被害: 運営情報:3/13 開館3/14 休館日 3/15より開館 救援情報: 自由記述(求める/求められている救援情報を詳しく記入しましょう) 公式サイトアクセス可 https //tosyokan.city.kitakata.fukushima.jp/index.html 情報源:TRC HP (http //www.trc.co.jp/information/pdf/20110314_info_2.pdf) 記入者 yaskohi 更新者@Tnagiko 郡山市 郡山市中央図書館 〒963-8876 福島県郡山市麓山1丁目5-25 TEL 024-923-6601 FAX 024-923-6615 被災情報: 職員・利用者の被害:記載なし 施設の被害:記載なし 蔵書の被害:記載なし その他の被害:記載なし 運営情報:郡山市図書館は当面の間休館 予約は連絡済みのものも取消 CD・ビデオ・DVDは、貸出した図書館のブックポストに返却して欲しい 以前の情報 公式サイトは稼働していますが、特に記載なし。(2011-03-13 11 49) 救援情報:記載なし 情報源: 更新者:ばろなごん(@baronagon) (2011-3-24 17 00更新) 元情報:図書館公式サイト(2011-3-24 17 00参照)※運営情報のみ 郡山市希望ヶ丘図書館 〒963-8035 福島県郡山市希望ヶ丘1-5/024-961-1600 郡山市安積図書館 〒963-0107 福島県郡山市安積1丁目38/024-946-8850 郡山市富久山図書館 〒963-8061 福島県郡山市富久山町福原字泉崎181-1/024-921-0030 郡山市中央図書館田村分館 〒963-1154 福島県郡山市田村町岩作字穂多礼40-3/024-955-3842 郡山市中央図書館喜久田分館 〒963-0541 福島県郡山市喜久田町堀之内字下河原1/024-959-2205 郡山市中央図書館緑ヶ丘分館 〒963-0702 福島県郡山市緑ヶ丘東3丁目1-21/024-944-0001 郡山市中央図書館日和田分館 〒963-0534 福島県郡山市日和田町字小堰23-4/024-958-2352 郡山市中央図書館三穂田分館 〒963-0129 福島県郡山市三穂田町八幡字東屋敷6/024-953-2820 郡山市中央図書館中田分館 〒963-0833 福島県郡山市中田町下枝字大平358/024-973-2951 郡山市中央図書館西田分館 〒963-0922 福島県郡山市西田町三町目桜内259/024-972-2807 郡山市中央図書館大槻分館 〒963-0201 福島県郡山市大槻町字中前田56番地-1/024-951-1512 郡山市中央図書館熱海分館 〒963-1309 福島県郡山市熱海町熱海1丁目1/024-984-2679 郡山市中央図書館湖南分館 〒963-1633 福島県郡山市湖南町福良字家老9390-4/024-983-2543 郡山市中央図書館片平分館 〒963-0211 福島県郡山市片平町字南7-2/024-951-5730 郡山市中央図書館富田分館 〒963-8041 福島県郡山市町東三丁目84/024-951-0260 郡山市中央図書館逢瀬分館 〒963-0213 福島県郡山市逢瀬町多田野字南原3/024-957-2417 (財)金森和心会クローバー子供図書館 〒963-8851 福島県郡山市開成6丁目346-1/024-932-2118 http //www.haryu-hp.or.jp/clover/clover.html 公式サイトは稼働していますが、特に記載なし。(2011-03-13 14 29) 須賀川市 須賀川市図書館 〒962-0831 福島県須賀川市八幡町134/0248-75-3309 http //tosho1.city.sukagawa.fukushima.jp/opac/wopc/pc/pages/TopPage.jsp 公式サイトにアクセスできません。(2011-03-25 17 10)※更新者:ばろなごん(@baronagon) 公式サイトは稼働していますが、特に記載なし。(2011-03-13 14 46) 須賀川市長沼図書館 〒962-0292 福島県須賀川市長沼字金町85/0248-67-2138 須賀川市岩瀬図書館 〒962-0302 福島県須賀川市柱田字中地前22/0248-65-3549 相馬市 相馬市図書館 〒976-0042 福島県相馬市中村字塚ノ町65-16 TEL 0244-37-2630 被災情報: 職員・利用者の被害:記載なし 施設の被害:記載なし 蔵書の被害:記載なし その他の被害:記載なし 運営情報:臨時休館中 以前の情報 公式サイトにアクセスできません。(2011-03-13 14 45) 救援情報:記載なし 情報源: 更新者:ばろなごん(@baronagon) (2011-3-24 17 10更新) 元情報:図書館公式サイト(2011-3-24 17 00参照)※運営情報のみ 伊達市 伊達市立図書館 〒960-0502 福島県伊達市箱崎字川端7/024-551-2132 http //www5.city.date.fukushima.jp/ 公式サイトは稼働していますが、特に記載なし。(2011-03-13 14 44) 福島市 福島市立図書館 〒960-8018 福島県福島市松木町1-1/024-531-6551 http //www.city.fukushima.fukushima.jp/toshokan/index.html 公式サイトは稼働していますが、特に記載なし。(2011-03-13 11 57) 図書施設の修繕および安全点検のため、3月31日(木)まで全館休館。図書の返却は、ブックポストへ。公式サイトに記載。 http //www.city.fukushima.fukushima.jp/toshokan/index.html (2011/03/22 0 36確認) 福島市西口ライブラリー 〒960-8053 福島県福島市三河南町1-20/024-525-4023 福島市子どもライブラリー 〒960-8044 福島県福島市早稲町1-1/024-526-4200 本宮市 本宮市立しらさわ夢図書館 〒969-1203 福島県本宮市白岩字堤崎500/0243-44-2112 http //yume-lib.city.motomiya.lg.jp/ 公式サイトにアクセスできません。(2011-03-13 14 39) 大熊町 大熊町図書館 〒979-1308 福島県双葉郡大熊町大字下野上字大野669-3/0240-32-3011 http //www.town.okuma.fukushima.jp/yakuba/library/ 公式サイトにアクセスできません。(2011-03-13 14 39) 小野町 小野町ふるさと文化の館 〒963-3401 福島県田村郡小野町大字小野新町字中通2/0247-72-2120 http //www.town.ono.fukushima.jp/on_kyouikuiinnkai/on_kyoiku/on_furusato/sougou/ono_furusato_top.jsp 公式サイトは稼働していますが、特に記載なし。(2011-03-13 14 38) 鏡石町 鏡石町図書館 〒969-0404 福島県岩瀬郡鏡石町旭町440-6/0248-62-1288 鮫川村 鮫川村図書館 〒963-8401 福島県東白川郡鮫川村大字赤坂中野字新宿64-2/0247-29-1150 http //www.vill.samegawa.fukushima.jp/index.php?code=88 公式サイトは稼働していますが、特に記載なし。(2011-03-13 14 36) 新地町 新地町図書館 〒979-2702 福島県相馬郡新地町谷地小屋字樋掛田40-1/0244-62-5031 http //library.shinchi-town.jp/ 公式サイトにアクセスできません。(2011-03-13 14 32) 棚倉町 棚倉町立図書館 〒963-6131 福島県東白川郡棚倉町大字棚倉字城跡26-2/0247-33-4342 富岡町 富岡町図書館 〒979-1192 福島県双葉郡富岡町大字本岡字王塚622-1/0240-21-3665 http //www.tomioka-manabinomori.jp/ 公式サイトにアクセスできません。(2011-03-13 14 34) 浪江町 浪江町図書館 〒979-1521 福島県双葉郡浪江町大字権現堂字矢沢町6-1/0240-34-5024 http //www.town.namie.fukushima.jp/kyouiku/toshokan.htm 公式サイトにアクセスできません。(2011-03-13 14 34) 塙町 塙町立図書館 〒963-5405 福島県東白川郡塙町大字塙字栄町68-6/0247-43-0808 http //www2.town.hanawa.fukushima.jp/kyoui-HP/sub/tosyo.html 公式サイトは稼働していますが、特に記載なし。(2011-03-13 14 35) 双葉町 双葉町図書館 〒979-1471 福島県双葉郡双葉町大字長塚字鬼木1/0240-33-4214 古殿町図書館 〒963-8304 福島県石川郡古殿町大字松川字横川235/0247-53-2305 南会津町図書館 〒967-0004 福島県南会津郡南会津町田島字宮本東22/0241-62-5522 http //okura.minamiaizu.org/library/index.html 公式サイトにアクセスできません。(2011-03-13 14 30) 三春町 三春町民図書館 〒963-7759 福島県田村郡三春町字大町12-1/0247-62-3375 http //www.town.miharu.fukushima.jp/tosyo/ 公式サイトは稼働していますが、特に記載なし。(2011-03-13 14 27) 矢吹町 矢吹町図書館 〒969-0271 福島県西白河郡矢吹町小松481/0248-44-3595 http //www.town.yabuki.fukushima.jp/view.rbz?cd=1454 公式サイトは稼働していますが、特に記載なし。(2011-03-13 14 28) 矢祭町 矢祭もったいない図書館 〒963-5118 福島県東白川郡矢祭町大字東舘字石田25/0247-46-4646 http //www.mottainai-toshokan.com/ 公式サイトは稼働していますが、特に記載なし。(2011-03-13 14 29)
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/5533.html
笹子トンネル崩落事故(中央自動車道) http //sankei.jp.msn.com/affairs/news/121202/dst12120221260017-n1.htm http //sankei.jp.msn.com/affairs/news/121202/dst12120221260017-n2.htm 山梨県の中央自動車道の笹子トンネルで発生した事故は、天井板の崩落という国内で初めてのケースで、複数の死者を出す惨事となった。なぜ崩落は起きたのか。専門家は東日本大震災の影響でひずみが発生した可能性を指摘。天井をつっていた鋼鉄製の金具の腐食が原因につながったとの見方を強めている。 「天井が『ズドン』と落下し、下敷きになった車から炎が上がった。(天井は)中央で割れてV字のようになっていた」。間一髪で難を逃れた男性会社員(37)はこう証言する。 中日本高速道路によると、天井は路面から約4・7メートルの高さに位置。強化コンクリート製の天井板をトンネル最上部から延びた直径約2・4センチの金具でつり下げて固定している。 天井板は1枚の幅が5メートル、奥行き1・2メートル、厚さ8センチで、重さ約1・2トン。道路の中心を境に、左右に1枚ずつ連続して設置され、それぞれの板は金属板で連結。崩落した範囲から推定すると、計約150枚が落下したとみられる。天井板は昭和52年12月のトンネル完成当時から使われていたといい、大手ゼネコンの大成建設と大林組が設置した。 天井裏の空間は換気ダクトの役割を果たしており、中心部分には、きれいな空気と汚れた空気を分けるコンクリート製の中壁(重さ約1・4トン)が連続して設置されていた。構造的に中心が重くなっており、天井がV字型に折れた要因につながったとみられる。同社の金子剛一社長らは、国内の高速道路で天井板が崩落した事故は過去になかったとしたうえで、天井板をつり下げている金具の劣化を示唆。しかし劣化の原因については「調査中で分からない」とした。 トンネル工学に詳しい大阪大の谷本親伯名誉教授は、「しみ出した地下水などによって金具が腐食し、天井の重みに耐えられなくなった恐れがある」と指摘。車の排ガスに含まれる窒素や亜硫酸ガスなどには金属の腐食を促す作用もあり、天井裏の金具にダメージを与えた可能性のほか、「固定するボルトが緩んでいた可能性も否定できない」と説明する。 平成8年2月に北海道の豊浜トンネルで崩落した岩盤が路線バスを直撃、乗客ら20人が死亡した事故では、地震で緩んだ岩盤の隙間に地下水が浸透。凍結して亀裂を押し広げたことで崩落が起きた。 防災システム研究所の山村武彦所長は、「東日本大震災や翌日に発生した長野県北部地震で生じたひずみが、事故に影響した恐れもある」と指摘。「トンネル事故で火災が発生し、煙が充満すると、救助は非常に困難になる。全国的なトンネルの調査が必要だ」と指摘した。 ............................................. ............................................. .
https://w.atwiki.jp/daigaku_juken/pages/154.html
大学受験ニュース/2011年08月04日/東日本大震災:福島大構内で微量セシウム 大学受験ニュース/2011年08月04日/東日本社説:大震災 大学の役割/実践的な態勢づくり進めて 大学受験ニュース/2011年08月04日/長岡市と長岡技科大、消雪パイプで打ち水実験 大学受験ニュース/2011年08月04日/東工大、鉄系超伝導体が銅酸化物系より優れた結晶粒界特性であることを解明 大学受験ニュース/2011年08月04日/東工大など、世界最高のリチウムイオン伝導率を示す超イオン伝導体を発見 大学受験ニュース/2011年08月04日/大阪医大と大阪薬科大が統合協議 #blognavi
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/5126.html
本店:東京都渋谷区代々木二丁目2番2号 JR東日本商事いいものステーション 【商号履歴】 東日本旅客鉄道株式会社(1987年4月1日~) 【株式上場履歴】 <東証1部>1993年10月26日~ <名証1部>1993年10月26日~2015年6月16日(上場廃止申請) <大証1部>1993年10月26日~2013年7月15日(東証に統合) <新証>1993年10月26日~2000年3月1日(取引所閉鎖) 【沿革】 昭和62年4月 東日本旅客鉄道株式会社を設立、日本国有鉄道(以下「国鉄」という)の事業等を引き継ぎ、旅客鉄道事業、旅客自動車運送事業等を開始(当社を含む6旅客鉄道株式会社および日本貨物鉄道株式会社が設立され、国鉄は日本国有鉄道清算事業団(現独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構)に移行) 昭和62年7月 東日本キヨスク株式会社の株式取得、子会社化(現連結子会社) 昭和63年4月 バス事業部門を分離するため、ジェイアールバス東北株式会社およびジェイアールバス関東株式会社を設立し、営業譲渡(現連結子会社) 昭和63年5月 株式会社ジェイアール東日本企画を設立(現連結子会社) 昭和63年9月 株式会社ジェイアール東日本商事の株式取得、子会社化(現連結子会社) 平成元年4月 ジェイアール東日本高架開発株式会社(現株式会社ジェイアール東日本都市開発)を設立(現連結子会社) 平成元年11月 情報システム部門を分離するため、株式会社ジェイアール東日本情報システムを設立し、営業譲渡(現連結子会社) 平成2年3月 日本食堂株式会社(現株式会社日本レストランエンタプライズ)の株式取得、子会社化(現連結子会社) 平成2年4月 東京圏駅ビル開発株式会社を設立(現連結子会社) 平成2年8月 ジェイアール東日本ビルテック株式会社を設立(現連結子会社) 平成3年6月 東北および上越新幹線東京・上野間(営業キロ3.6㎞)の営業を開始 平成3年10月 東北および上越新幹線鉄道に係る鉄道施設(車両を除く)を新幹線鉄道保有機構(現独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構)から譲り受け 平成4年4月 ジェイアール東日本メカトロニクス株式会社を設立(現連結子会社) 平成4年7月 東北新幹線から奥羽線(福島・山形間)へ直接乗り入れる山形新幹線(愛称)の運転を開始 平成5年10月 日本国有鉄道清算事業団(現独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構)所有の当社株式250万株の売却 平成5年10月 東京、大阪、名古屋の各証券取引所市場第一部および新潟証券取引所に株式上場 平成8年10月 東京地域本社(現東京支社)の一部を分離し、横浜支社を設置 平成9年3月 東北新幹線から田沢湖線(盛岡・大曲間)および奥羽線(大曲・秋田間)へ直接乗り入れる秋田新幹線(愛称)の運転を開始 平成9年9月 本社を東京都千代田区から東京都渋谷区へ移転 平成9年10月 北陸新幹線高崎・長野間(営業キロ117.4㎞)の営業を開始 平成10年4月 東京地域本社(現東京支社)の一部を分離し、八王子支社を設置 平成11年8月 日本鉄道建設公団(現独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構)所有の当社株式100万株の売却 平成11年9月 弘済整備株式会社(現株式会社東日本環境アクセス)の株式取得、子会社化(現連結子会社) 平成11年12月 山形新幹線(愛称)の奥羽線乗り入れ区間を新庄駅まで延伸し、運転を開始 平成12年4月 社員教育の充実・強化を目的に、JR東日本総合研修センターを設置